【真髄を授けます】皆さん全く気づいてない、受験に本当に必要なものとは??
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
突然ですが、
あなたは学校の授業を
真面目に受けていますか?
「授業は大事でしょ」
と、言う方
その通りです。
そりゃ大事です
なんせ高校の授業は
大学の準備のための
授業なんですから。
しかし
1度その考え、
捨ててください。
結論からゆうと
大学受験に
高校の授業、
いらないです。
時間の無駄です。
では、大学受験に
必要なものとは??
今日はそんな
大学に合格するために
必要なものの情報を
この記事を見ている
あなただけに
お伝えします。
この情報を知れば
あなたの偏差値は
必ず右肩上がりに。
勉強は捗り、
過去問の点数も
当然上がります。
点数が景気良く
上がっていけば、
勉強が楽しくなってきます。
学べば学ぶほど
頭にすらすら入る。
その感覚を覚えてしまったら
もう後には
戻れません。
つまり
全てがプラスに働く
ということです。
全てがプラスに働くと、
あなたの脳は
ポジティブに物事を
捉えるようになります。
そうすると、
あなたの勉学に対する
自信に繋がります。
そして試験当日、
自信を持って臨むか
自信がないまも臨むか
では、
大きな差があります。
自信満々で試験に臨む
あなたは、
他の自信もなく
不安なまま
試験に臨んでいる
受験生に
スタートの時点から
2歩も3歩も
リードすることができます。
確信を持って
答えを記入できる。
それがどれほどの
強みなのか、
あなたは
試験当日に実感するはずです。
結果は余裕で合格です。
特待生獲得も
現実に有り得る
話です。
想像して下さい。
笑顔で入学式を
過ごしている自分を。
レベルの高い友達と
充実した大学生活を
送ることになります。
そうすると、
自分のレベルも自ずと
上がっていきます。
行く大学のレベルによって
あなたの今後の人生は
大きく変わります。
要するに、
あなたは勝ち組になる
わけです。
しかしこれは
きちんと実践した
場合です。
逆に
僕の言うことを
信じもせずに、
学校の授業を聞き続け
学校が終わったら
受験勉強を始める
なんて生活を送ってれば
あなたは確定で
不合格です。
日々の勉強効率は
どんどん
落ちていき、
時間がなくなれば
なくなるほどに
自信は消えていき、
焦りと不安だけが
残ります。
「もしかしたら落ちるかも」
という思いが
でてきたら
終わりです。
あなたは
毎日四六時中
その思いに
襲われる事になるでしょう。
「時間が無い
時間が無い」と
嘆きながらも
時すでに遅し。
あなたは
どうすればいいか
わからないまま
ダラダラと
受験生活を送ることになります。
そんな生活で
本当に行きたい大学へ
行けると思いますか?
答えはNoです。
仮に行けたとしても
たまたまです。
しょうもない
滑り止めの
三流大学で
たいした夢も持てず
人生最後の
学生生活は
バイトと遊びだけの
特に思い出にも
残らないような
大学生活に
なるでしょう。
そして
低い給料で
切羽詰まった生活。
レベルの低い友達
ばかりで、
相談できる相手もいない。
あなたの人生
そうやってズルズル
しょうもないまま
終えてもいいですか?
大学生活の始まりは
新しい人生の始まりです
そのスタートでミスすれば
当然いい道にはいけません。
「別に構わない」
という方は
読むのをやめて頂いて
結構です。
「絶対に嫌だ」
という方だけ
この先を見てください。
では、お伝えします。
大学受験に必要なもの。
それは。。。
いるものといらないものを
区別できる力
です。
では詳しく説明
していきます
例えば最も大々的な
もので言えば、
「高校の授業」です
ハッキリ言って、
あんなものは
超一部でしか役に立ちません
なぜなら、
個別が対象ではないからです。
つまり、あなたのための
授業ではないのです。
考えれば当然のことです。
生徒一人一人
志望校は違うのですから。
要するに
自分で、自分のためだけの
勉強をした方が
良いということです
実際、私も
高3の後半は
ほとんど学校に
いませんでした。
朝は図書館で勉強し、
夜に分からないところを
復習するという
形でした。
つまり、あなたに
求められる力は
何が必要で、
何が自分の力になるのか
そして、何が不要なのか
を見極める力なのです。
そして、不要なものは
容赦なく切り捨てる
ということですね。
これがしっかりと
できれば、
あなたの人生は
大きく変わります。
では、以下にまとめておきます。
STEP1:何が必要なのかを見極める
STEP2:必要不必要を区別する
STEP3:不要なものは切り捨てる
では、今すぐ
目に見える場所にある
ゴミを捨ててください!