【超効率的】日本語の法則！？たった一つ◯◯◯を抑えるだけで現代文で無敵になる方法とは！？
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
皆さん、受験勉強
順調ですか？
「英語は伸びるんだけどなあ」
「暗記は得意だけど・・・」
という方、
国語の点数
取れてますか？？
確かに国語に関しては
勉強の仕方って
よくわからないですよね。
漢字？？
語彙力？？
そもそも日本語から！？
なんて、何から
手をつければいいか
わからないですよね。
だから受験生の多くは
とりあえず
漢字を暗記したり
ひたすら問題を解いたり。。
無駄な事に
多くの時間を割き
非効率的な勉強を
ひたすら続けます。
私の当時の
国語の偏差値は
７３です。
ちなみに
勉強は特にしてません。
解き方を勉強しただけです。
なので、今日は「勉強法」
というよりは実践で
超効果的なノウハウを
お伝えしたいと思います。
この方法を
実践すれば
まず、何よりも
国語で安定して
点数が取れるようになります。
要するに
あなたは全ての分野での
合計点の底上げ
つまり合格点にグッと
近づきます。
そらそうですよね。
今まで取れなかった分野で、
安定して点数を
取れるようになるんですから。
国語の教科に
自信が持てるようになれば
他の教科に
余裕が生まれます。
苦手分野の克服に
時間をかけることも出来ます。
また、国語が
できるようになれば、
英語の点数も
自ずと上がります。
なんで？
それは、
言語だからです。
見るべき部分は
同じです。
つまり、一石二鳥の
ノウハウということです。
合格点へ
近づいたら、
他にもいいことがあります。
それはモチベーションの
増加です。
安定して点数を
取れるようになったあなたの
モチベーションは
最高潮に。
一気に
試験本番まで
最高の状態で
突っ走ることができます。
試験本番。
何も心配することは
ありません。
なぜなら、
あなたが手に入れるものは
不確かな知識では
ありません。
しっかりとした
日本語の法則である
ノウハウだからです。
それに基づいて
問題を解くだけです。
ちなみに私は
もともと
国語が大嫌いでした。
そもそも
根っからの
アウトドア派
だった僕は
本を読むことが嫌いで
漢字もほとんど
読めませんでした。
しかし、結果的に
国語の偏差値は
抜群に伸び
現代文に関しては
ほぼ満点以外
取ることは
ありませんでした。
大丈夫です。
あなたもそうなれます。
周りからは
「どんな勉強してるん！？」
「問題解くの早すぎない！？」
なんて言われるようになります。
自分の知識には
絶対の自信を
持てるようになり、
最高の状態で
受験期間を
過ごすことができます。
他の受験生は
いつまでも
国語の解き方が
わからないまま
合格点に
届くことができず
ため息をつきながら
机に向かっている横で
あなたは、
自分の弱点を
克服し、
プラスアルファの
勉強なんかも
できます。
試験本番も、
絶対的自信を
手に入れたあなたは
いつも通り
安定した高得点で
国語を乗り切ります。
もちろん
他の分野も
安定した点数で
乗り切ります。
結果はもちろん
合格です。
そんな未来が
待っています。
ただし、
この方法を実践すれば
です。
もし逆に
この方法を
実践しなければ、
あなたはこの先受験が
終わるまでずっと
国語で点数を取ることが
できないまま終わります。
英語ともう一つで
点数が取れていても
国語が一向に伸びず、
合格点に
いつまでたっても
届く気配が
ありません。
その時のあなたは
とてつもない不安で
いっぱいになります。
「このままじゃ落ちる」
「国語をなんとかしないと」
そう思いはするものの
どうしたらいいか
わかりません。
結果
過去問を解きまくる
という超非効率なことを
始めます。
たまに良い点を
取れても
全く安定せず
自信なんか
全くありません。
そして
試験本番。
あなたは余裕の無さから
とりあえず早く解くことを
考え、焦って
文章を読み始めます。
探しても探しても
設問の答えが
見つからず、
何度も何度も
本文を読み返します
そうこうしているうちに
気づけば
残り時間は
無くなっています。
古典を解く
時間が残されていない。
しかし
現代文は配点が高いから・・
どっちつかずの状態で
集中できず、
試験は終了。
あなたは
絶望感に
襲われます。
本番で叩きのめされる
ことほど
自信を失うものは
ありません。
あなたは
そんな状況に
なります。
もちろん
その後の試験でも
本来の力すら
出すことができず
全敗です。
あなたには
一年間必死で頑張った
結果も見返りも
何も残りません。
残っているのは
敗北感と
絶望感と
不安な未来です。
周りのみんなには
バカにされ、
哀れみの目で見られます。
あなたは、合格して
春休みを思いっきり
楽しんでいる友達を
見ながら、
行きたくもない
大学のために
勉強をし続けます。
この方法を
実践しなかったために
そういう結果になるんです。
全てが繋がっていると
思ってください。
この方法すら実践
しない方はきっと
何も実践しない人
なのでしょう。
あなたにはそんな
人間になって欲しくありません。
僕の100倍絶望感と
敗北感を味わった上に
僕よりもランクの低い
底辺学校に通う
そんな負け組に
なりたいですか？
将来の希望も
何もありません。
有力な就職のコネも
ありません。
就職浪人から
フリーターに転職です。
そんな人生を送ることになります。
では、そうならないためには
どうするべきか。
小さいことから
変えていくしかないのです。
それではお伝えします。
現代文の
超効率的攻略法
それは・・・
接続詞を使いこなせ！
です。
では、詳しく説明して行きます。
本文の流れを把握するために
重要なもの。
それが「接続詞」です。
この接続詞を頼りに
読解することで
早く正確に読むことが
可能になります。
飛ばして読むことも
可能になるので
時間にもゆとりができます。
それにも重要な接続詞が
いくつかありますので、
説明して行きましょう。
STEP1：逆説を使いこなせ！
逆接の接続詞といえば
「だが」や「しかし」
などがあります。
この逆説を境に
前後の内容が
ガラッと逆転します。
また、筆者の主張を
伝えたいときにも
使われます。
「確かに〜だが〜」
「〜かもしれない、しかし〜」
という形の
表現技法です。
筆者が反対している内容にも
少し理解を示し、その後に
筆者の主張が
述べられています。
この構造を見抜くことで
「だが（しかし）」以下が
筆者の主張であると
一発でわかるのです。
STEP2：つまりで要点把握！
言い換えを表す接続詞
「すなわち」「つまり」
などです。
これは読者にとって
わかりにくい内容を
筆者がわかりやすく
説明しています。
筆者は、難しいことを
いくつか喋り、
最後に言い換えるので
要約の役割を果たしています。
この接続詞から始まる
文章の中から、
何が言い換えられているかを
分析することができます。
つまり、
言い換えの問題では
間違うことはありません。
いかがでしたか？
接続詞の前後の文章に
線を引いたり、
接続詞を丸で囲ったり
することで、
一層文章が
読みやすくなります。
では、以下にまとめておきます。
STEP1：逆説を使いこなせ！
STEP2：つまりで要点把握！
では、今すぐ
この記事の中から
接続詞を探してください！
必ず実践してくださいね。
今すぐこれができるか
どうかで、あなたの
この先は大きく
変わります。
実践すればあなたは
もう現代文で失点
することなく合格を
掴み取ることができます。
できなければあなたは
この先国語だけでなく、
合格点に届くこと
はありません。
やらないで後悔
するよりも
やって後悔しましょう。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
