【超実践】◯◯するだけで学力急上昇!?意識を180度変える模試のフル活用法とは??
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
皆さん、
模試をしっかり
活用できてますか?
「模試なんて単なる
力試しでしょ?」
なんて思った方、
大きな間違いです。
模試こそが
受験生を合格へ導く
大きな鍵となるんです。
今日は、
意外と皆さん
実践できていない
模試の活用法について
お伝えしていきたい
と思います。
たった一つ
あるサイクルを
ものにするだけです。
この方法を
実践するようになれば
あなたは、
弱点を克服どころか
逆に弱点を
強みに変えることができます。
模試で自信を
持つことができれば、
それは本番の自信に
直結します。
受験本番で自信を持って
本番に臨めている
全体のほんの数割です。
つまり、ほとんどの
受験生が自信を
持てないまま本番に臨み
残念な結果を手にします。
そして、しっかりと
自信を持って本番に
臨んでいる受験生が
確実に合格を手にしているんです。
当たり前ですね。
きちんと根拠ある自信を
持ていることほどの
強みはありませんから。
安心してください。
この方法を実践すれば
あなたは後者に
なることができます。
いわゆる勝ち組に
なることができます。
私もこの方法を
実践できるようになってからは
模試の捉え方が
180度変わりました。
そして、大の苦手であった
長文読解を
自信を持って
得意と言えるようになりました。
類似の問題が出題されたときに、
「見たことがある問題なのに解けなかった…」
と失点することなく、
確実に点数を積み上げる事
ができるようになります。
しかし
これはしっかりと
実践した場合です。
逆に
この方法を
実践しなかった場合
あなたは
弱点を克服することが
出来ないまま
残りの日程を
過ごすことが出来ます。
なぜ弱点を克服できないのか
そもそも自分の直すべき
弱点はなんなのだろうか
それすらわからないまま
頭をかかえる日々です。
最悪の場合
受験全落ち
「自分は大丈夫だろう」
と、思っている方
あなたがそうなる
可能性は
大いにあります。
事実、僕の周りでも
自信をしっかりと持てず、
受験に臨み
結果、全落ち。
泣く泣く
浪人になった人や
フリーターになった人など
たくさんいます。
その全員が
まさかそんなことに
なるなんて
思ってなかったはずです。
つまり、
あなたがその状況に
十分なり得る
ということです。
そんな結果を
望みますか?
将来に安心を
持てない生活。
周りの人から
就職を急かされる生活。
浪人生になれば
親に更に負担を
かける生活。
「絶対に受からなければ」
とプレッシャーに
押しつぶされそうになる
毎日を送ることになります。
しかも、周りのみんなが
キャンパスライフを
最高に楽しんでいるのを
横目に見ながら。
そんな生活耐えられますか?
僕なら絶対に嫌ですし、
無理です。
では、
そうならない方法を
お伝えします。
皆さんが
意外とできていない
模試の活用法
それは
模試は受験当日に採点し、
即刻苦手を克服すべし
ということです。
詳しく説明していきます。
模試を受けた当日、
ほとんどの人は
模試が終わった達成感から
気持ちが一度切れる
受験生が多いです。
しかし、模試を受けた当日
だからこそ、
採点・復習をすべきなのです。
なぜなのか。
当日であれば、
「ここの問題でつまずいたな。。」
「この英文の和訳ができなかった」
など
問題の内容や、解き方など
その日の記憶が
残っているので、
後日改めて
取り組むよりも
短時間で効率的に
弱点克服ができる。
ということです。
では、具体的な方法を
説明していきますね。
STEP1:自己採点をする
模試を受けた当日は
弱点克服に
時間を費やしましょう
そして、間違えた問題は
徹底的にピックアップ
するようにしましょう。
STEP2:ピックアップした問題を集中的に復習
間違えた問題、不安な分野
それらを徹底的に
克服します
可能であれば
問題集などから同じ分野の
問題を解き、完全に理解
するようにします。
これだけです。
大切なことは、
模試で間違えた問題や分野は
その当日に
解消してしまうことです。
もし、今後
類似の問題が
出題された時に、
「見たことあったのに解けなかった。。。」
と、失点することなく
確実に点数を
積み上げることです。
では、こちらに
まとめておきますね!
STEP1:その日のうちに模試の自己採点
STEP2:ピックアップした問題を集中的に復習
では、今すぐ
今日したことをなんでもいいので
3つ振り返ってください!!
【断言します】あなたは今、気づかぬうちにどん底への道を進んでいます。
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
ところで皆さん
受験計画は
順調ですか?
試験本番までを逆算して
いつまでにこの分野を
終わらせて、
この期間は何をして。。。って
ゆうやつです。
え?まさかしてない?
「やり方がわからん」
「どうやって予定たてたらいいねん」
今日はそんな方のために
必勝までの
道作り
最強のスケジュールの
作り方を
お伝えしようと思います。
これを行えば
あなたは
しっかりとした
計画のもと、
計画的に正確に
合格を掴み取ることが
出来ます。
綿密なスケジュール
によって
計算された
受験生活は
焦りも不安も
消し去って、
安心が
手に入ります。
なぜなら受かるための
準備を
万端に備えることが
できるんですから。
周りの受験生が
なんとなく
単語帳をみたり
なんとなく問題を
解いたり
たらたらしているうちに
あなたはしっかり
と知識をつけることが
できます。
それほどスケジュールの
管理というのは
自分の成績に
大きく関わります。
あなたには
確実に計画的に
実力がつき、
計画した日程の通り
あなたの点数は
上がっていき、
周りのライバルに
差を見せつける
ことができます。
そしてなによりも
苦手分野の克服が
容易になります。
計画的にひとつずつ
あなたの弱点は
取り除かれていきます。
気づけば
苦手分野はゼロに。
全ての分野で
理想の点数を
超えることが、
できるようになります。
それはつまり
合格を
意味します。
もっとも確実に
合格を手にする
方法と言っても
過言ではありません。
スケジュール管理
することが、
どれだけ合格と
直結するか
もうわかったはずです。
しかし
逆に
このスケジュールの
作り方を
知らないまま
受験生活を送った場合、
あなたは
毎日何の勉強を
するかという所から
一日が始まります。
そしてなんとなく
単語帳を開き、
なんとなく
思い立った場所を
適当に暗記して、
「次に何しようか」と
その時その時で
受験勉強を
進めていくことになります。
そんな生活を
続けていると
どうなるか
あなたはまず
苦手分野の
存在に気付かぬまま
受験生活を送り
本番直前になって
ようやく
その存在に気づきます。
それが一つや二つなら
まだマシです。
問題は三つ四つと
たくさんあった場合
残りの日数で
克服することは
困難です。
あなたは
計画性のないまま
勉強をしていたことを
後悔します。
しかし
後悔しても
もう遅い。
あなたは過去問に
気を取られ、苦手分野を
克服する時間など
取れるはずもなく
ほったらかしのまま
本番まで
過ごすことになります。
過去問を解いている間も
いつも同じところで
つまずいて、
「でもそこに気を使っている
暇はないし。。。」と。
本番当日、
あなたの苦手な分野が
出題されます。
可能性は大いにありますよね。
ほったらかしに
していた分野ですから、
もちろん解けるはずもなく
失点の連続。
そんな試験の結果は
当然不合格。
第一志望の大学は
あっけなく全落ちし、
滑り止めの大学も
全落ち。
結局、四流大学or浪人の
選択になります。
泣いても
過ぎた時間は
戻りません。
「こんな最悪のケース
自分がなるわけない」
そんなことを言っていた
周りのやつが
何人もがこんな状況に
なりました。
受験とはそういうものです。
そうなりたいですか?
絶対いやですよね
では、そうならないためには
どうしたら良いか。
この記事を見ている
あなただけにお伝えします。
その方法とは。。
試験日から逆算して
スケジュールを立てる
です!!
では、詳しく説明していきます。
スケジュールというものは、
大きなゴール地点から
その日その日の予定を
細かく決めるほど
正確になります。
したがって、
年間→月間→週間→一日
の順にスケジュールを立てます。
STEP1:年間計画を立てる
これは、ある程度
大雑把で構いません。
どの教科を
どの時期まで
どこまで進めるかだけ
決めておきましょう。
STEP2:月間計画を決める
月間計画は年間計画より
具体的に計画を
立てます。
先ほどの年間計画で決めた
「この時期にこの分野を
完璧にする!」
為にはどうするべきか。
ということを基準に
計画を立てます。
STEP3:週間計画を立てる
週間計画はより具体的に
計画を立てます。
要領は先ほどと同じです。
月間計画で決めた量を
こなす為に
1週間で何ページ、
何問ずつ解けば
達成できるかを
計算します。
ここで注意することは
1週間の量として
適切な量でなければ
なりません。
もし適切な量でなければ
月間に戻って
量を調節してください。
STEP4:一日のスケジュールを決める
ここでは
先ほど週間計画で決めた
「1週間にこなす勉強」を
1日あたりに割り振ります。
ここで大切なことは
単純に7で
割ればいいということではない
ということです。
なぜなら、内容によって
進むスピードに違いが
出てくるからです。
なので、計画を割り振る前に
どの分野が時間が
かかりそうかを
把握し、
それを基準に
計画を組み立てることが
重要です。
いかがでしたか?
計画を立てるということは
その分、
正確に
合格への道筋を
立てれるということです。
以下に
まとめておきますね。
STEP1:年間計画を立てる
STEP2:月間計画を決める
STEP3:週間計画を立てる
STEP4:一日のスケジュールを決める
では、今すぐ
今日の予定を一つ
立ててください!!
【真髄を授けます】皆さん全く気づいてない、受験に本当に必要なものとは??
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
突然ですが、
あなたは学校の授業を
真面目に受けていますか?
「授業は大事でしょ」
と、言う方
その通りです。
そりゃ大事です
なんせ高校の授業は
大学の準備のための
授業なんですから。
しかし
1度その考え、
捨ててください。
結論からゆうと
大学受験に
高校の授業、
いらないです。
時間の無駄です。
では、大学受験に
必要なものとは??
今日はそんな
大学に合格するために
必要なものの情報を
この記事を見ている
あなただけに
お伝えします。
この情報を知れば
あなたの偏差値は
必ず右肩上がりに。
勉強は捗り、
過去問の点数も
当然上がります。
点数が景気良く
上がっていけば、
勉強が楽しくなってきます。
学べば学ぶほど
頭にすらすら入る。
その感覚を覚えてしまったら
もう後には
戻れません。
つまり
全てがプラスに働く
ということです。
全てがプラスに働くと、
あなたの脳は
ポジティブに物事を
捉えるようになります。
そうすると、
あなたの勉学に対する
自信に繋がります。
そして試験当日、
自信を持って臨むか
自信がないまも臨むか
では、
大きな差があります。
自信満々で試験に臨む
あなたは、
他の自信もなく
不安なまま
試験に臨んでいる
受験生に
スタートの時点から
2歩も3歩も
リードすることができます。
確信を持って
答えを記入できる。
それがどれほどの
強みなのか、
あなたは
試験当日に実感するはずです。
結果は余裕で合格です。
特待生獲得も
現実に有り得る
話です。
想像して下さい。
笑顔で入学式を
過ごしている自分を。
レベルの高い友達と
充実した大学生活を
送ることになります。
そうすると、
自分のレベルも自ずと
上がっていきます。
行く大学のレベルによって
あなたの今後の人生は
大きく変わります。
要するに、
あなたは勝ち組になる
わけです。
しかしこれは
きちんと実践した
場合です。
逆に
僕の言うことを
信じもせずに、
学校の授業を聞き続け
学校が終わったら
受験勉強を始める
なんて生活を送ってれば
あなたは確定で
不合格です。
日々の勉強効率は
どんどん
落ちていき、
時間がなくなれば
なくなるほどに
自信は消えていき、
焦りと不安だけが
残ります。
「もしかしたら落ちるかも」
という思いが
でてきたら
終わりです。
あなたは
毎日四六時中
その思いに
襲われる事になるでしょう。
「時間が無い
時間が無い」と
嘆きながらも
時すでに遅し。
あなたは
どうすればいいか
わからないまま
ダラダラと
受験生活を送ることになります。
そんな生活で
本当に行きたい大学へ
行けると思いますか?
答えはNoです。
仮に行けたとしても
たまたまです。
しょうもない
滑り止めの
三流大学で
たいした夢も持てず
人生最後の
学生生活は
バイトと遊びだけの
特に思い出にも
残らないような
大学生活に
なるでしょう。
そして
低い給料で
切羽詰まった生活。
レベルの低い友達
ばかりで、
相談できる相手もいない。
あなたの人生
そうやってズルズル
しょうもないまま
終えてもいいですか?
大学生活の始まりは
新しい人生の始まりです
そのスタートでミスすれば
当然いい道にはいけません。
「別に構わない」
という方は
読むのをやめて頂いて
結構です。
「絶対に嫌だ」
という方だけ
この先を見てください。
では、お伝えします。
大学受験に必要なもの。
それは。。。
いるものといらないものを
区別できる力
です。
では詳しく説明
していきます
例えば最も大々的な
もので言えば、
「高校の授業」です
ハッキリ言って、
あんなものは
超一部でしか役に立ちません
なぜなら、
個別が対象ではないからです。
つまり、あなたのための
授業ではないのです。
考えれば当然のことです。
生徒一人一人
志望校は違うのですから。
要するに
自分で、自分のためだけの
勉強をした方が
良いということです
実際、私も
高3の後半は
ほとんど学校に
いませんでした。
朝は図書館で勉強し、
夜に分からないところを
復習するという
形でした。
つまり、あなたに
求められる力は
何が必要で、
何が自分の力になるのか
そして、何が不要なのか
を見極める力なのです。
そして、不要なものは
容赦なく切り捨てる
ということですね。
これがしっかりと
できれば、
あなたの人生は
大きく変わります。
では、以下にまとめておきます。
STEP1:何が必要なのかを見極める
STEP2:必要不必要を区別する
STEP3:不要なものは切り捨てる
では、今すぐ
目に見える場所にある
ゴミを捨ててください!
【警告】時間の無駄遣いがしたい人は見ないで下さい。あなたのスキマ時間を劇的に価値ある時間へ変化させる究極の方法とは!?
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
「受験生なのに、時間が取れない」
「部活が忙しくて。。」
受験生にシフトチェンジ
したいのに、
なかなか時間が取れない
という方は多いです。
部活終わり勉強をしようにも
疲れてしまって
全く集中できずに
眠りにつく
そんな生活を送る人も
多いのでは
ないでしょうか??
気持ちはわかります。
僕もその1人でしたから。
今日は、そんな
時間が取れないあなた
だからこそできる
受験本番で圧倒的な
効果を発揮する
方法を
お伝えします。
あなたがこの方法を
しっかりとこなし、
マスターできれば
あなたはもう
「時間が取れない」
なんてこともなく
しっかりとすき間を活用し、
他の人の何倍も
圧倒的に効率よく
受験に向けての力を
蓄えることができます。
そして、
多くの人が悩む
時間配分の問題を
軽々しくクリア。
最後に時間がなくなって
問題を解ききれない
ということが
なくなります。
そして、
結果はもちろん
合格の一択
時間が取れなかった
周りの人間が
「どうしても時間が
足りない。。。」
なんて嘆いてる間も
あなたは
スラスラと余裕すら
できる状態に。
どちらになりたいですか?
もちろん後者でしょう。
夢のキャンパスライフは
あなたが思っている
以上に
楽しくて
充実した4年間が
待っています。
コツコツ努力した先には
達成感と
これからのやる気で
溢れた大学生活の始まりです。
ワンランク上の大学を
卒業するだけで
就職できる企業の
ランクもそのまま比例します。
有名企業へ就職し、
人生バラ色の
黄金コースです。
しかし、これは
しっかりと
この方法を実践した
場合です。
逆に
あなたがこの方法を
実践しなかった
場合、
あなたは
まず間違いなく
「時間がない」
と、嘆くことになります。
「部活が忙しくて。。」
「バイトが忙しくて。。」
そんな言い訳だらけの
受験期間を過ごし、
自信なんて
ゼロに。
あなたは
追われる時間に
対抗することが
できず
ダラダラと
最後の一日まで
過ごすことになります。
いくら過去問を解いても
時間配分はバラバラ。
焦りに焦りまくって
合格点には届かず。
焦りに焦っても
解決策は
簡単には
思いつきません。
結果は当然
不合格
そんな状態で
合格できるほど
甘くないです。
あなたはきっと
後悔するでしょう。
「空いた時間を活用できれば
今頃合格出来てたかも。。」
なんて言いながら
滑り止めの大学に
通うことになります。
周りの人達の
期待を裏切り
親を不安にさせて
自分は後悔でいっぱいで
学びたくもないものを学び
行きたくもない学校に行き
二流、三流の大学に
通うことに
なります。
そんな大学から就職
できる企業のレベル
なんてたかがしれてます。
安月給で大したボーナスもなく
毎朝くたびれたスーツを着て
満員電車で会社に
向かいます。
高校までは
どこに行っても
たいして変わりません。
しかし、大学は
そのランクによって
天と地ほどの差が
生まれます。
今の努力を
怠るだけで
これからの
人生を棒に振りますか?
そんな結末を
お望みですか?
そんなわけないですよね。
今から話す内容は
貴方のスキマ時間を
確実に価値あるものへと
豹変させる方法です。
では、方法を
お伝えします。
その方法とは・・・
スキマ時間に合わせた問題を解く
ことです!
では、具体的に説明
していきます。
この記事を
真剣に読んでくれている
あなたは
きっと毎日
勉強はしないといけないけど
部活やバイトで
あまり時間を取れない毎日を
送っているのでしょう。
しかしその
寝るまでの20分間
だからこそ
できることもあります。
では、具体的な方法を
説明します。
STEP1:英語の苦手分野を見極めよ。
一般大学共通の分野。
それは英語です。
その中でも
長文読解、整序問題、穴埋め問題
など、分野は様々です。
その中で苦手な分野と、
その理想の所要時間を
割り出して下さい。
STEP2:決めた時間でその問題を終わらせる。
例えば長文読解なら20分
で終わらせる。
と決めたならば、
その20分で決めた問題を
終わらせましょう。
そうすることで
時間内に問題を
解き切る力が
あなたにつきます。
STEP3:問題を解いた次のスキマ時間に間違い直し
解いた後、そのまま放置。
それでは力はつきません
効果は半減です。
しっかりと
答え合わせ、間違い直しを
しましょう。
いかがでしたか?
たった一つ
スキマ時間の
観点を変えるだけで
あなたのその時間は
劇的に価値ある時間に
変わります。
意識を変えましょう。
あなたが合格できるか
できないかは
意識一つで簡単に
変わります。
では、以下にまとめておきます!
STEP1:英語の苦手分野を見極めよ。
STEP2:決めた時間でその問題を終わらせる。
STEP3:問題を解いた次のスキマ時間に間違い直し
では、今すぐ
自分の生活の中の
スキマ時間はどこか
三つ挙げて下さい!!
【注意】「暗記勉強が辛くて逃げたい」「助けてほしい」という方以外は読まないでください。
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
あなたは
記憶力がいい方ですか?
それとも
悪い方ですか?
「昨日勉強したことも
気付いたら忘れてる。。。」
なんて方は多いです。
そんな方のために
今回は究極の暗記術を
あなたにお伝えします。
この方法を実践すれば
膨大な知識量を
無理なく詰め込むことができ、
英単語や、公式、選択分野で
驚くほどの効果を
発揮します。
英単語がわかれば
長文読解のスピードは
驚異的に早くなり、
さらに
正確な回答を
出すことができます。
まさに良いとこづくし
って感じですね笑
また、単語などを
正確に記憶
していることによって、
自分の中の
大きな不安要素が減る
ことになります。
「あれ、これ覚えてねえわ。。」
「こないだやったのに。。。」
といったことが無くなる
ことを想像してください。
物凄く気が楽だと
思いませんか?
そうなれば作業効率は
大幅にアップし、
もちろん点数にも
大きく影響してきます。
人の3分の1の時間で
3倍の量の暗記が可能。
周りが必死で
単語帳とにらめっこ
している間に
できる事が増え、
結果的に合格へ
大きく繋がることになる。
まさに
黄金ルートを
辿ることができるのです。
逆に
この方法を実践しなければ
どうなるか。
あなたはこの先本番まで
暗記に追われ、
単語帳とにらめっこする生活。
毎日の勉強時間の大半が
暗記の時間。
マンネリ化が進み、
だるくなって
作業効率は大幅に
下がっていきます。
人の3倍努力してる。
しかし
成績は伸びない。
地獄の日々です。
どうしたらいいのか
正しい方法など
わかるわけもなく、
量を増やすことしかできない。
最悪なループの完成です。
あなたはきっと
受験が終わるまでその
最悪なループから抜け出すことが
できません。
要領が悪い理由が
まさにこれです。
モチベーションも
自然と下がり、
睡眠不足に襲われ、
しかし覚えないといけない。
そんな精神状態で
本番を迎えたいですか?
そんなわけないですよね。
世の中には
二種類の人間がいます。
「ただ量をこなす人間」
と
「要領よくこなす人間」
改めて考えてください。
どちらになりたいですか?
前者!!
という人は読むのを
ここでやめていただいて
構いません。
まあ、いるわけないですよね笑
では、後者になるために
あなたが行うべき方法を
お伝えします。
それは
一日5時間を3日
ではなく
一日30分を7日
です!!
詳しく説明していきます。
まず、記憶力は後天的に
あげることが可能です。
人間は
覚えてから1時間後には
約50%を忘れているので、
その50%を忘れる前に
もう一度脳にインプット
しなければ
意味がありません。
ただ覚えるのではなく
繰り返すことで、大切な記憶
として脳にインプットされます。
では具体的なやり方を説明します。
STEP1:今日覚える範囲を決める
単語帳であれば、
5ページ程度でいいです。
初めはできる数を
確実にこなしましょう。
STEP2:今日やる範囲+
前日にやった範囲を行う
前日にやった範囲は
確認程度で大丈夫です。
ただし、忘れているところは
徹底的に覚えましょう。
STEP3:これを日課として繰り返す。
暗記は何度も言いますが
反復が大事です。
日課にしましょう。
また、日課として
こなすうちに覚えれる量も
どんどんと増えていきます。
いかがでしょうか。
この方法は、
脳を騙す方法です。
繰り返すことで脳は
大事な記憶、
つまり長期記憶として
長く残そうとします。
補足ですが、
記憶する際は
必ず声に出してください。
インプットしたものを
声に出して言うことで
アウトプットする。
記憶の基本です。
そうすることで、
より長期記憶に
残りやすくなります。
では、STEP1〜3を
下記にまとめておきます。
STEP1:今日覚える範囲を決める
STEP2:今日やる範囲+前日にやった範囲を行う
STEP3:これを日課として繰り返す。
では、今すぐ
目の前にある文字を
完璧に記憶してください!!
【読まなきゃ大損】あなたは損をしています。誰もが目をそらすケアレスミスの怖さと無くし方ってあるの!?あるんです!!
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
「これが取れていたら
合格点だったのに…」
「あと1点でA判定?!」
誰しも1度は
模試や過去問などで
こんな経験があるのでは
ないでしょうか?
しかし、大半の人は
「ケアレスミスだし
気にしないでおこう!」
と、特に気にもせず
「凡ミス」として
見過ごします。
これが模試ならいいです。
「模試」なら。。。
本番で同じことをした時を
想像してください。
「ゾッ」としますね
今日はそんな
ケアレスミスの無くし方
についてお話します。
この方法は、
極めれば、見直しする
余裕が出るくらいに
超スピードで
問題を解き終える
ことができます。
あなたは周りの誰より
早く問題を解き終え、
余裕な態度で
試験の終わりを待つことが
できます。
その際についでに
ケアレスミスの確認を
再度行えますし、
不安な問題をもう一度
じっくり解くことが
できるようになります。
当然点数は跳ね上がり、
不安な気持ちで
結果を待つことなく、
自己採点が
楽しくて仕方なくなります笑
僕も実際この方法を
先輩に教えて
貰ってからの
ケアレスミスで
悔しい思いをした回数
脅威の「0」回
逆に楽しくて
ニヤケが止まらなかった回数
「数しれず」
点数が上がれば
あなたのモチベーションの
向上にも繋がり、
さらに余裕を持って
模試や過去問に
挑むことができます。
全てが上手く
回りだして、
合格まで
突っ走ることができます。
また、ケアレスミスを
改善するメリットとして、
単純に点数の増加が
挙げられます。
ほとんどの受験生は
一教科につき
約3点〜4点ほどを
ケアレスミスで失います。
と、言うことは。
3教科受験の場合、
約10点ほど
損をしていると
いうことです。
塵も積もれば山となる
ことわざ通り、
簡単に見過ごせる点数
ではありませんね
これを全て取りきるか
取り切れないかで
結果的に大きな差が
産まれますね。
まさに
勝ち組か負け組かの
分岐点になります。
逆に
この方法を実践しなかった場合
あなたは
模試や過去問で
しまくっても
「次から気を付けよう!」
と思うだけで
改善する事もなく
その後もミスを連発。
点数も伸び悩み
本番が近づくにつれ
不安は大きくなるばかり。
「何がダメなんやろ」
「なんで点数伸びひんねん」
気付いた時には
時すでに遅し。
自信を無くしたあなたは
本番でも当然、
焦りや緊張から、
普段以上に
ケアレスミスを連発。
あなたは、周りの
受験生が問題を
解き終えるのを見て
さらに焦りだし、
見直しどころか
問題を解き終える
ことすらできずに
試験は終了。
そうなれば負け組へ
一直線です。
残りの日程の
試験も当然のごとく
全敗。
僕が受験生のときに
この方法を、
友達二人に
教えたのですが、
一人は僕の方法を
真面目に受け入れ、
即実践。
慣れないことだったからか、
最初こそ
あまり上手くいってなかった
様ですが、
一週間もあれば
方法をマスターし、結果
志望校の二つほど上の
大学へ行っています。
もう一人の友達は
完全自己流のやつ
だったので、
僕の話に見向きもせず、
結果は惨敗。
去年一年浪人した挙句
志望校を一つ下げて
今は大学に通ってます。
さて、あなたは
どちらを選びますか?
当然前者ですよね。
では、
ケアレスミスの無くし方について
お伝えします。
それは
わからない問題は即諦め
次に進む
です!!
受験生の多くが
わからない問題に
多くの時間を
割いてしまう傾向にあります。
試験時間は
限られています。
では、どうするか。
要は120分のテストなら
その120分をどう使うかです!
問題文を読んで
ぱっと来ない問題は
どんどん飛ばして
次に進みましょう。
そうする事で
精神的に余裕を持った状態で
分からなかった問題に
望むことができます。
精神的に落ち着きを
持った状態と
そうでないのとでは
大きな差があります。
分からない問題を
無理やり解いた気になり、
曖昧に答えを書く。
あなたも思い当たる節が
あるでしょう。
そうすると次の問題を
解いている時も
不安が襲いかかってきます。
すぐにでも実践する事を
お勧めします。
では、今回の
ケアレスミスの無くし方について
おさらいします!
⭐︎★:わからない問題はガンガン飛ばす!
これだけです!
では、
「わからない問題は飛ばす!」
と、口に出して
三回言ってください!
心の中では意味なし。
口に出して言うことで
より脳にインプット
されます!
集中の鬼!?勉強効率が驚異的に変化する集中力持続術!!心理学に基づいた誰でもすぐに実践できる驚くほど簡単で効果的な方法とは!?
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
今回は、
鬼の集中力を持続させる方法
を、お伝えしたいと
思います。
この方法を知っていれば、
お昼ご飯を食べる事も
忘れて、集中し続ける
ことができます。
イライラして
スマホアプリをいじる
なんてことは
考えられなくなるでしょう。
と、いうことは
まず間違いなく
勉強の効率は
大幅にアップします。
「今日は勉強する気にならない」
なんて思いながらも
嫌々机に向かう。
と、いったことも
なくなります。
そして、気づけば
10時間以上も
集中したまま机に向かい、
勉強できるようになります。
集中していたときに
インプットした知識ほど
効果的なものは
ありません。
1日が終わる頃には、
その日の勉強に
確かな手応えを
感じているはずです。
そしてそれは確実に
あなたの力となり、
すぐにでも結果として
現れます。
自身に満ち溢れた
あなたを見て
周りの友達は、大きな
プレッシャーを感じます。
「あいつ半端ないって」
「そんなんできひんやん普通! 」
周りから聞こえてくる
僻みの声は
最高です。
そして、周りを置き去りにし、
試験本番でも鬼の集中力で
全日程をこなします。
結果はもちろん。。。
言わなくてもわかりますよね。
逆に
この方法を知らないあなたは
Twitter、instagram
などのSNSや、
特に興味もない
スマホアプリにハマり
気づけば1時間や2時間
平気で経過してる
典型的なクズ受験生に。
せっかく勉強をまた
始めても、30分も
経たないうちに、手は
スマホに向かいます。
そんな状態でインプットした
知識など、毛ほども
役に立ちません。
ただただ時間が過ぎ、
1日の終わりにあなたは、
完全なる自己満で
眠りにつきます。
結果あなたは
貴重な時間を無駄にし、
志望校は離れていくばかり。
「あいつ半端ないって」
「どんどん成績落ちてるやん」
と、周りから笑われます。
友達みんなに
影で馬鹿にされます。
しかし、言い返したくても
言い返せません。
そのままズルズルと
受験本番へ。。。
結果は、
言わなくてもわかりますね笑
「自分はそのままで
成績がきっと上がるから
別にいいんだ」
と、言う方はどうぞ
読むのをここでやめて頂いて
構いません。
しかし、少しでも
「確かに言われてみれば
そうかも。。」
と、思った方はこの先を
見てください。
では、お伝えします。
あなたの集中力を持続させる
超効果的方法とは
常にライバルが
視界に入る位置で
勉強する。というものです。
ライバルを自分の視界に
入れることで、
「自分も負けてられない。」
と、己を奮い立たせるのです。
では、これを実践するため
次の2ステップを
行ってください。
ステップ①:
「こいつにだけは負けたくない」
というライバルを1人以上
決めてください。
同じくらいの学力で、
もし可能であれば、
自分より少し下と
少し上がいると良いでしょう。
これは、
「追いつきたい欲」と
「追い抜かれたくない欲」
を刺激します。
ステップ②:勉強場所を決める。
学校、予備校、塾などで
構いません。
ライバルが勉強してる場所が
望ましいです。
これは心理学的にも
効果があると立証
されています。
私もこの方法を
知るまでは、30分も
集中力が続かず、
一日の大半はスマホでした。
皆さんの気持ちは
痛いほどわかります(笑)
しかし、この方法を知って
実践した結果、
その後の成績が
大きく変化した
ということを
事実としてお伝えします。
ただし、ひとつ注意点。
決して打ち負かすなどと
考えないように。
ライバルと決めたからには
大切にしてください。
必ず、あなたの助けに
なってくれるはずです。
共に競い合い、
共に成長する。
これが最も効果的です。
さて、いかがだったでしょうか?
これは単なる精神論でなく、
きちんと理にかなった
方法です。
実践するのと
しないのとでは、
効果の差は歴然です。
では、全ステップを
下記にまとめておきますね。
ステップ①:ライバルを一人以上決める
ステップ②:勉強場所を決める
では、今すぐ
ライバルを1人思い浮かべ、
「こいつには負けない」
と、強く念じて下さい!