【超実践】◯◯するだけで学力急上昇!?意識を180度変える模試のフル活用法とは??
こんにちは。
受験アドバイザーのきーちです。
皆さん、
模試をしっかり
活用できてますか?
「模試なんて単なる
力試しでしょ?」
なんて思った方、
大きな間違いです。
模試こそが
受験生を合格へ導く
大きな鍵となるんです。
今日は、
意外と皆さん
実践できていない
模試の活用法について
お伝えしていきたい
と思います。
たった一つ
あるサイクルを
ものにするだけです。
この方法を
実践するようになれば
あなたは、
弱点を克服どころか
逆に弱点を
強みに変えることができます。
模試で自信を
持つことができれば、
それは本番の自信に
直結します。
受験本番で自信を持って
本番に臨めている
全体のほんの数割です。
つまり、ほとんどの
受験生が自信を
持てないまま本番に臨み
残念な結果を手にします。
そして、しっかりと
自信を持って本番に
臨んでいる受験生が
確実に合格を手にしているんです。
当たり前ですね。
きちんと根拠ある自信を
持ていることほどの
強みはありませんから。
安心してください。
この方法を実践すれば
あなたは後者に
なることができます。
いわゆる勝ち組に
なることができます。
私もこの方法を
実践できるようになってからは
模試の捉え方が
180度変わりました。
そして、大の苦手であった
長文読解を
自信を持って
得意と言えるようになりました。
類似の問題が出題されたときに、
「見たことがある問題なのに解けなかった…」
と失点することなく、
確実に点数を積み上げる事
ができるようになります。
しかし
これはしっかりと
実践した場合です。
逆に
この方法を
実践しなかった場合
あなたは
弱点を克服することが
出来ないまま
残りの日程を
過ごすことが出来ます。
なぜ弱点を克服できないのか
そもそも自分の直すべき
弱点はなんなのだろうか
それすらわからないまま
頭をかかえる日々です。
最悪の場合
受験全落ち
「自分は大丈夫だろう」
と、思っている方
あなたがそうなる
可能性は
大いにあります。
事実、僕の周りでも
自信をしっかりと持てず、
受験に臨み
結果、全落ち。
泣く泣く
浪人になった人や
フリーターになった人など
たくさんいます。
その全員が
まさかそんなことに
なるなんて
思ってなかったはずです。
つまり、
あなたがその状況に
十分なり得る
ということです。
そんな結果を
望みますか?
将来に安心を
持てない生活。
周りの人から
就職を急かされる生活。
浪人生になれば
親に更に負担を
かける生活。
「絶対に受からなければ」
とプレッシャーに
押しつぶされそうになる
毎日を送ることになります。
しかも、周りのみんなが
キャンパスライフを
最高に楽しんでいるのを
横目に見ながら。
そんな生活耐えられますか?
僕なら絶対に嫌ですし、
無理です。
では、
そうならない方法を
お伝えします。
皆さんが
意外とできていない
模試の活用法
それは
模試は受験当日に採点し、
即刻苦手を克服すべし
ということです。
詳しく説明していきます。
模試を受けた当日、
ほとんどの人は
模試が終わった達成感から
気持ちが一度切れる
受験生が多いです。
しかし、模試を受けた当日
だからこそ、
採点・復習をすべきなのです。
なぜなのか。
当日であれば、
「ここの問題でつまずいたな。。」
「この英文の和訳ができなかった」
など
問題の内容や、解き方など
その日の記憶が
残っているので、
後日改めて
取り組むよりも
短時間で効率的に
弱点克服ができる。
ということです。
では、具体的な方法を
説明していきますね。
STEP1:自己採点をする
模試を受けた当日は
弱点克服に
時間を費やしましょう
そして、間違えた問題は
徹底的にピックアップ
するようにしましょう。
STEP2:ピックアップした問題を集中的に復習
間違えた問題、不安な分野
それらを徹底的に
克服します
可能であれば
問題集などから同じ分野の
問題を解き、完全に理解
するようにします。
これだけです。
大切なことは、
模試で間違えた問題や分野は
その当日に
解消してしまうことです。
もし、今後
類似の問題が
出題された時に、
「見たことあったのに解けなかった。。。」
と、失点することなく
確実に点数を
積み上げることです。
では、こちらに
まとめておきますね!
STEP1:その日のうちに模試の自己採点
STEP2:ピックアップした問題を集中的に復習
では、今すぐ
今日したことをなんでもいいので
3つ振り返ってください!!